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「コア技術として育み続けてきた『運ぶ技術』と『回す技術』で世界中の顧客に価値のある商品を供給し続けることに全力を尽くす」会社の存在意義としてそれを掲げるのはボールベアーとターンテーブルの製造で業界トップを走る井口機工製作所。今回取材を行っ…
投稿日:レーザー機器、光学機器の専門商社として、1968年に創業した日本レーザー。第1回「日本で一番たいせつにしたい会社」の大賞受賞をはじめ、多くの表彰を受けてきた企業だ。数々の表彰の背景にあるのは、社員それぞれの力を活かし会社を成長させる優れた取り組…
投稿日:株式会社日本ブレーンは、1985年の創業以降、金融業界のシステム開発を中心に事業を拡大してきたIT企業だ。その高い技術力は、大手金融機関、保険会社、証券会社から絶大なる信頼を得ており、重要なシステム案件にいくつも携わってきた。また、同社の技術…
投稿日:お菓子の業界は、1万円のお菓子の儲けがたった100円と言われるほど薄利多売のビジネスだ。一つひとつの単価が安いことに加え、商品がかさばり、運送や保管に経費が多く掛かるためである。しかし、株式会社二木は、お菓子業界のパイオニアとして道を切り開き…
投稿日:第四の経営資源としての「情報」の重要性が叫ばれて久しい。情報の価値が高まる一方で、個人情報の流出や、機密文書の流出など、情報に関するリスクが高まっているのも現状だ。今回取材をした日本パープルは、情報管理のエキスパートとして創業以来、機密文…
投稿日:組織の成長は権限委譲にあり。 社員と共に「良い会社」を創造。
久慈食品は“おつまみ”の生産と、生産したおつまみを全国の量販店や小売店に納入する卸問屋として躍進を続ける企業だ。その陣頭指揮を執るのが野下社長。先代社長である父親からそのバトンを受け継ぎ、現在8年という月日が流れた。社長就任後の8年、先代から…
投稿日:かつて日本の高度経済成長を支える大きな要因となり、近年においても先進諸国に対する優位性を保たせている日本のものづくり。しかし昨今、機械の発達や途上国の技術力の向上により競争が激しくなり、技術力のみならずコストや納期についても厳しい要求を迫…
投稿日:本気で、サツマイモと向き合う。目標への道しるべがそこにあるから。
浅草と聞けば、老舗のお店が立ち並んでいる情景が浮かんでくるのではないだろうか。今回取材させていただいた川小商店もその中の1社である。同社は浅草を中心に14店舗を構え、大学芋を中心にサツマイモ菓子の販売を行っている。その繁盛ぶりは、平日でも行列…
投稿日:創業からおよそ90年― 高品質な茶葉を数多く取り揃え、お茶をこよなく愛する日本人へ提供し続けてきた丸山園本店。 直販の店頭ではお茶の試飲による飲み比べができたり、茶葉で入れた美味しいお茶を飲むことができるお茶カフェ・一葉[KAZUHA]など、お茶を楽…
投稿日:第一回紅白歌合戦が開催され、力道山がプロレス界に彗星の如く現れた1951年。その年に東京、吉祥寺で産声をあげたのが株式会社丸二だ。現在は賃貸マンションや個人住宅等の新築、それらのリフォームを行う、いわゆる総合建設業として成長を続ける同社。時代…
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