日本が誇る伝統と挑戦の革新企業

取材趣旨:企業詳細

  • 株式会社日本レーザー

    代表取締役近藤宜之

    世界のトップメーカーのレーザーやカッティングエッジ技術を実現したレーザー機器、最先端の光技術とその製品の輸出入を行っています。その取扱い製品は多岐にわたり最先端の理化学用レーザーから安定性の高い産業用レーザー、またレーザー加工装置や光を利用した分析装置等の幅広い提案を行っています。その実績を生かし、お客様の要求を満たすクオリティーの高い製品の提供して参りました。また、お客様のより高度なニーズに応えるため、企画・設計・開発を担当する技術部門も充実させ、応用分野における技術的提案とともに海外製品も安心して導入頂けるトータルサポートを推進しています。

    欧米だけでなく、最近躍進する東アジアを含む世界の情報収集と提供を核として、光産業界のアンテナであり、お客様の世界への扉であり、そして専門商社の先駆者として光技術を活用し、その可能性を “見える化” します。お客様の要求に対して感謝の気持ちを持って、常に柔軟でアグレッシブなソリューションを提供する日本レーザーを目指しています。

    お客様のご満足が私たちの喜びでありゴールです。光に関するご要望やご質問は大歓迎です。どうぞご遠慮なくお問い合わせください。

企業情報

  • 創業年(設立年)

    1968年

  • 事業内容

    レーザー・光学商品輸入販売 自社品開発販売

  • 所在地

    東京都新宿区西早稲田2-14-1

  • 資本金

    3,000万円

  • 従業員数

    52名

  • 会社URL

    https://www.japanlaser.co.jp/

沿革

  • 1968年~1995年

    1968年4月
    個人株主10名でレーザーの輸入販売商社として資本金500万円をもって設立。

    1971年4月
    日本電子株式会社の100%出資子会社へ。

    1977年4月
    大阪営業所(現大阪支店)を開設。

    1983年4月
    コムテックトレーディング(株)と合併、新資本金3000万円。

    1989年4月
    日本電子(株)と共同で、日本電子ライオソニック(株)を設立。

    1995年7月
    本社を新宿区西早稲田に移転。

    2007年6月
    JLCホールディングス株式会社(略称JLCHD)を設立。
    (JLCHD株主構成:日本電子14.9%、役員持株会53.1%、社員持株会32.0%)

  • 2007年~2013年

    2007年6月
    JLCホールディングス株式会社(略称JLCHD)を設立。
    (JLCHD株主構成:日本電子14.9%、役員持株会53.1%、社員持株会32.0%)

    2007年7月
    JLCホールディングス株式会社の100%子会社化。

    2011年
    第1回「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞、中小企業庁長官賞受賞。

    2012年
    平成23年度新宿区「優良企業表彰」、大賞(新宿区長賞)受賞。
    第10回東京商工会議所「勇気ある経営」大賞、大賞受賞。

    2013年
    関東経済産業局「女性活用ベストプラクティス」に選定。
    経済産業省「ダイバーシティ経営企業100選」全国43社に入選、受賞。
    経済産業省「おもてなし経営企業選」全国50社に入選、受賞。
    東京都「平成25年度東京ワークライフバランス認定企業 - 多様な勤務形態導入部門」に選定。
    経済産業省「がんばる中小企業・小規模事業者300社」に選定。

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