取材趣旨:企業詳細
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小田原紙器工業株式会社
代表取締役社長髙橋康徳
小田原の地で創業70年をむかえ、私で4代目となりました。
ただ商品を入れる為の箱から印刷技術、機械性能の向上に伴い、ただモノを入れる為の箱からより使い勝手がよく魅せるための箱へ進化し、中の商品のイメージやブランドイメージの顔として箱がお客様の商品売上の一役を担う立ち位置となっていると、箱のメーカーとして常に心掛け日々営業しております。
企業情報
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創業年(設立年)
1945年
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事業内容
紙器・紙加工品・段ボール製品製造・軟包装印刷・オリジナルラベルペットボトル天然水販売
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所在地
神奈川県小田原市久野150番地
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資本金
3,000万円
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従業員数
93名
- 会社URL
沿革
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昭和20年12月~昭和53年05月
昭和20年12月
富士写真フイルム株式会社より工場一式譲り受け小田原市扇町において小田原紙器製作所として発足
昭和25年12月
資本金120万円の株式組織とし、小田原紙器工業株式会社と改名
昭和47年01月
静岡県富士市に富士工場新設
昭和53年05月
神奈川県小田原市に久野工場新設 -
平成14年03月~令和2年3月
平成14年03月
久野本社工場に新工場、自動ラック倉庫を新設、小田原地区の工場・倉庫を集約・統合
平成30年11月
久野本社工場にデジタル印刷機HP Indigo 6900 を導入、ペットボトル用ラベル印刷事業を開始
令和2年3月
FSC®認証を取得